食育授業の実践例紹介 「学びを深める食育ハンドブック」出版
食育授業の実践例紹介 市場小・藤本教諭ら、ハンドブック出版
食育授業の実践例紹介 市場小・藤本教諭ら、ハンドブック出版 市場小学校(阿波市)の藤本勇二教諭が奈須正裕・上智大学総合人間科学部教授=徳島市出身=とともにまとめた「学びを深める食育ハンドブック」(B5判、百四十三ページ)が学研から出版された。全国の小学校教諭が米やダイコン、塩などの題材別に百十もの食育授業を提案しているが、その大半を徳島県内の教諭が執筆。昨年末に政府が初めて食育白書を発表するなど食育に注目が集まる中、徳島の先進的な食育授業の実践例を全国へ発信する内容になっている。
<1>食育とは何か<2>学校における食育はどこに向かうべきか<3>題材別で考える食育<4>食育年間指導計画<5>食育を支えるマンパワー?の五章構成。<1><2>章では、二〇〇五年七月施行の食育基本法と学校教育の関係、食育を社会や理科、総合学習などと連携させる方法や授業効果などを書いている。
<3><4><5>章では具体的な授業の実践例、野菜生産者や料理人ら外部講師の活用方法などを紹介。実践例は徳島県内の十一人を含む十五人の教諭が、これまでに取り組んだ食育授業を穀類や野菜類、乳製品など二十四の題材別に示し、学年別授業計画例も盛り込んでいる。
例えば穀類のうどんでは、市場小の五年生が取り組んだ授業を紹介。単にうどんを作って食べる「体験」で終わらせるのではなく、原材料の小麦粉が海外輸入に頼っている現状を把握し、農政局職員を講師に招いて日本の食料自給率を調べ、食の安全や地産地消の「学び」へと授業を発展させたことを記している。
本には、食育授業の具体的な年間計画例などを収録したCD?ROMも付いている。計画例は▽都市部▽地方都市近郊・農村部▽山間部?に分け、現役の教諭が地域に応じた計画を立てられるようにしている。
編著者の藤本教諭は「子供たちの思いや願いを生かしながら、食育授業で確かな学力を付けられることを提案した一冊。多くの教諭に読んでもらいたい」と話している。
「学びを深める食育ハンドブック」は、三千八百円(税込み)。問い合わせは学研学校教育事業部〈電03(3726)8134〉。
http://www.topics.or.jp/contents.html?m1=2&m2=&NB=CORENEWS&GI=Kennai&G=&ns=news_1174459996&v=&vm=1より引用
徳島の食育授業の実践例をまとめた「学びを深める食育ハンドブック」が学研から出版されたそうです。
食育授業の具体的な年間計画例などを収録したCD?ROMも付いているそうですよ^^
食育について学びたい、食育を実践したいと考えている人が取り寄せてみてはどうでしょう♪
