食育教材 幼児向け食育推進に 袋井・周南中・名倉さん制作絵本
袋井市周南中学校3年の名倉郁美さんが制作した幼児向け食育絵本「なかよしあおむし」(縦横約20センチ、20ページ)が、市健康づくり食生活推進協議会から「食育推進絵本」に選ばれ、製本された。絵本はかわいらしい青虫が主人公で、規則正しい食生活の大切さを紹介している。120冊を製本し、市内の幼保育園などに配布して、子どもたちの食育指導に役立てられる。 (夏目貴史)
同校は、市の「学校を中心とした食育推進事業」の研究実践校として、生徒たちが総合学習などで食育について学んでいる。このうち三年生百九十五人は手作りの食育絵本を一人一冊制作し、市内の幼保育園などで読み聞かせ活動などを実践してきた。活動の中で、名倉さんの絵本が同協議会の目に留まり、食育推進絵本の大役を担うことになった。
名倉さんの絵本は、青虫の「キーちゃん」と「ピーちゃん」の二匹が、美しいチョウに成長するまでの物語。かわいらしいカラーイラストで、早寝早起きやバランス良く食べることなどの大切さを織り込んでいる。
同協議会の両角和子会長が周南中を訪ね、名倉さんに絵本の完成を報告。絵本の仕上がりに名倉さんも「とてもうれしいです。多くの子どもたちに読んでもらい、元気に成長してほしい」と喜んでいた。両角会長は「幼児期の食育は、楽しみながら学ぶことが大切。この絵本を活用し、食育を浸透させたい」と話している。
http://www.chunichi.co.jp/00/siz/20070329/lcl_____siz_____006.shtmlより引用
こういった食育関連の絵本は子どもにもわかりやすいしとてもいいですね。
学校でこういった食育の取り組みが多くなればすこやかな子どもたちが育ちますからね。
「幼児期の食育は、楽しみながら学ぶことが大切。この絵本を活用し、食育を浸透させたい」という言葉にも納得です^^
